学校・各種団体から講義・講演のご依頼を承ります。
また海外においても、小笠原流礼法をご紹介する機会をいただいております。
学校での礼法授業
海外での講演・
ワークショップ
パリにおいて、小笠原敬承斎による講演、ならびにワークショップが行われました。
その他
小笠原流に伝わる、熨斗と包みのかたちや水引きの結び方に基づき、グラフィックデザイナー岡本健氏のデザインにより、全国の三越伊勢丹で使用されている熨斗紙を監修させていただきました。
感謝や祝福など、ことばだけでは伝えきれない、相手を大切に思う「こころ」が込められた贈りもの。
三越伊勢丹は、幅広い贈りものの機会に立ち会う百貨店だからこそ、日本古来の伝統に立ち返り、
小笠原流礼法宗家 小笠原敬承斎(おがさわらけいしょうさい)氏のアドバイスのもと、
贈りものの「かたち」である包装のあり方を見直しました。
冠婚葬祭に関するあらゆる心得についての書籍を監修させていただきました。
三越伊勢丹は、日本の文化を知り、
現在の生活に取り入れ次世代へと継承していくことを標榜しています。
この度、改めて書籍「儀式100当番」を三越伊勢丹番として改定するにあたり、
小笠原流礼法宗家 小笠原敬承斎さんにアドバイスをお願いし、
そもそもの由来を紐解くことからはじめました。