「お便り」の記事一覧

傘寿

最近、傘寿を迎えた方のお祝いがありました。 長寿祝いのひとつである傘寿は、数えで80歳のお祝いです。 傘の略字「仐」が八十に似ていることから、このように呼ぶようになりました。 数え年80歳ということは満79歳、現代の70・・・

ご無音

遠くに引っ越しをしたためにしばらくの間、お稽古をお休みしている門下の方から書状が届きました。 封筒を開けると、ひと回り小さめの封筒が入っており、さらに開けると巻紙式で透かし模様の美しい和紙に丁寧な筆文字が綴られていました・・・

松の内を過ぎて

都内は7日の松の内も過ぎ、お正月らしさはまだ残ってはいるものの、日常の雰囲気が漂い始めました。 6日がお仕事始めだった方々が多いかと存じますが、そろそろ通常の業務に戻っていらっしゃるのではないかと拝察いたします。 一方、・・・

謹賀新年

謹んで新年のお慶びを申しあげます。 本年も日常で出会う「素敵」をご紹介してまいりたく、お力添えのほど、よろしくお願いいたします。 皆様は年末年始をどのようにお過ごしになりましたか。 29日から次第に住宅街は静かになり、大・・・

犬馬難鬼魅易

洋画家の松田正平氏の書を拝見する機会がありました。 犬馬難鬼魅易(ケンバムツカシキミヤスシ)。 生前、松田氏は韓非子(中国戦国時代の法家、韓非の著書)にあるこのことばを大切になさったそうです。 鬼や妖怪など、この世にいな・・・

このページの先頭へ