若い方から教えていただく機会

過日、お知り合いのお嬢様とランチをご一緒することがありました。
食事中は会話の端々に素直で優しいおこころが感じられ、楽しいひとときをご一緒することができました。
その後、会計のため、レジに行ったときのことです。
親子ほど離れている年齢であり、私からお誘いした経緯からも、こちらがご馳走することは当然です。
先に出入り口の外に行ってくださるようにお伝えすると、ハンドバッグからお財布を出そうとなさいました。
「お気遣いはなさいませんように。外でお待ちください」とお伝えし、会計を済ませて外に出ました。
再びハンドバッグからお財布を出そうとなさったので、「私からお誘いし、お付き合いいただいたのですから…」とお伝えすると、「申し訳ありません。ありがとうございます」と慎みの感じられる笑顔で返してくださいました。
さらには、「私の自宅近くのお店のあられなのですが、お召し上がりください」とお品を頂戴し、私からもこころばかりのお菓子をお渡し、お別れのご挨拶をして次の予定に向かいました。

夕方に御礼のメッセージを拝受いたしましたが、そのおことばからも、おこころが感じられたのです。
言動すべてが行き過ぎることなく、しかしながら自然に感謝の念や控えめなお気持ちが随所に現れていることに感動いたしました。
IMG_8490ご家庭での躾がしっかりとされていることのみならず、ご自身の素直なおこころがそのようなバランスのとれた素敵な言動を導いていることと拝察いたします。

帰宅後、ほうじ茶とともにあられをいただいたのですが大変美味しく、おかげで気分転換もできて仕事が捗りました。
若い方から様々なことを教えていただく機会に深謝!

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