拝承

お世話になっている方からお電話を頂戴したのですが、移動中でゆっくりお話できなかったため、非礼ながらショートメールにて、改めてご連絡差しあげる旨をお伝えいたしました。
それから数分後、「拝承」とお返事を頂戴したのです。

拝は、自分の行為に対して相手への敬意を表します。IMG_2757
したがって、拝承は、謹んで承ります、という意味になるわけです。
記憶の限りでは、拝承を使っていただいたことはほとんどなく、人生の大先輩からのメールに記されていたため、感謝の念が深まるばかりです。

二文字でこころを伝える、とは何と素敵なことでしょう。
「承知いたしました」も美しい日本語ですが、ときには「拝承」をお使いになってみてはいかがですか。

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