焼きマシュマロ

幼い頃はマシュマロが好きなお菓子の一つで、そのマシュマロを一度で良いから焚火であぶっていただいてみたいと思っていました。
過日訪れたホテルにTAKIBIラウンジというところがあり、その願いがようやく叶ったのです。

 さて、マシュマロは、アオイ科多年草のウスベニタチアオイの英語名であるmarsh mallowに由来し、19世紀以降はゼラチンが用いられるようになったそうです。
marsh mallowが古代エジプトで薬として使用されていたのは、根に含まれる粘質物には消炎鎮痛作用があり、喉の痛み、咳、胃腸炎などに効果があるからです。
今でも、のど飴の成分に入っていることがあります。

 現代においてマシュマロは、白色が幸福につながると贈答品に用いられている一方、お口の中ですぐに溶けるので悪いことを連想するとも考えられているそうですが、あまりこだわり過ぎるのも好ましいとはいえません。

 IMG_7075ところで、初めてのマシュマロ焼きは、こんがりと焼き色がつき、中はとろりと美味しくいただきました。
夕食の時間が近かったので2つで止めましたが、本当はもっといただきたかったです(笑)
このたびの焼きマシュマロ、私にとって素敵で楽しい思い出となりました。

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