フレンチトースト

出張の折、久しぶりにフレンチトーストをいただきました。
フランスの朝食といえば、バゲットにバターとジャムを塗ったタルティーヌ、あるいはクロワッサンなどとカフェ・オ・レ。
では、フレンチトーストの名称にはなぜフレンチということばが用いられているだろうか、と疑問を抱きました。

中世のヨーロッパにおいては、フレンチトーストと同じような調理法がありましたが、アメリカで酒屋を営んでいたジョーゼフ・フレンチという方が名づけたという説が有力のようです。
ちなみにフランスではパン・ペルデュといわれ、ことばの意味は失われたパン。IMG_6831
つまり硬くなったパンを柔らかくして食べる活用法を表しています。

幼い頃に母がよく作ってくれた朝食の一つにもかかわらず、今まで由来を調べなかったことに反省しつつ、この週末はフレンチトーストを作って、たっぷりメープルシロップをかけてホイップクリームとともにいただきたいと思います。

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