髪置き

今日は七五三の日です。
その由来は諸説あるのですが、三歳は髪置き、五歳は袴着、七歳は帯解き、という儀式がもとになっているといわれています。
袴着と帯解きは、なんとなくイメージが浮かぶと思うのですが、髪置きはどのような儀式であったか、わからないという方がいらっしゃるかもしれません。
置くには、そのままにする、残すという意味があります。
つまり、髪置きとは、髪の毛を伸ばし始めるという儀式なのです。
小笠原流の伝書には
「髪置きのこと。男子・女子共に三歳という歳あるべし」
と記されています。E40821EF-D9F4-4C4C-8784-2B65F5807902

さて、11月15日は、もともと収穫祭が行われていた日で、収穫を感謝する日でもあります。
七五三のお祝いをするお子様がいらっしゃるご家庭だけでなく、今日はどなたにとっても、日々を無事に過ごしていることへの感謝をする日と捉えて、一日をお過ごしになってみてはいかがでしょう。

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