亥の日

小笠原流礼法の伝書に
「十月は亥の月なり」
と記されているのですが、旧暦10月は亥の月とされていました。
さらに、亥の月の亥の日の亥の時に亥の子の祝いを行っていたのです。
ひとつの干支を日に当てはめていくと、同じ干支が多いときで1か月に3回巡ってまいりますが、現在の暦では11月の最初の亥の日をお祝いすることが多いようです。
猪は多産であることから子孫繁栄に繋がり、武士の守護神として信仰された摩利支天の使いでもあります。

今年11月の亥の日は、11日と23日。11.11
特に最初の亥の日である今日は、和菓子店で亥の子餅を購入し、無病息災を願いながら召し上がってみてはいかがでしょう。

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