ものごとの捉え方

誰にでも悩みごとはあります。
大抵の人は全く気にも止めないことに憂患する人がいます。
多くの人が愁眉する状況でも笑顔の人がいます。
悩みごとに関して、何が間違えで何が正しいとはいえません。
物理的に自分の力のみでは解決の方法がない状況まで追い詰められた人にしかわからない心情もあるでしょう。

ものごとの捉え方が少し変わることで、生きることに前向きになれるとしたら、何と素敵なのだろうか。
過日あるテレビ番組で、生まれながらに顔にアザを持つ方のお姿を拝見しながら、そのようなことを思っていました。
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小笠原流礼法では、常に相手や周囲を察して言動に表すことを説いてまいりました。
礼法を身につけることで、煌々とした表情の方が増えるきっかけに少しでもなりますよう、私自身、精進を重ねてまいりたいと存じます。

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