健康を願うことば

対面、電話、手紙、メール、SNS、いずれの場合も最後に相手の健康を願うことばをお伝えることが多いものです。

私は「お身体をおいといください」を好んで用います。
「いとう」には、大事にする、いたわるという意味が含まれます。

話が脱線しますが、「いとう」は、嫌うの意味もあります。
たとえば「どのような苦労もいといません」「努力をいといません」などと用います。

御身お労りください、も相手の健康をこころから願う、優しく素敵な表現といえましょう。

また、「くれぐれもご自愛ください」は用いられる頻度が高い表現ですが、現在体調を崩している方に対してはふさわしくありません。

決まり文句を形式的に伝えるのではなく、自分の立場をわきまえたうえで、こころから発せられた表現を選ぶことが重要ではないでしょうか。
それにより、相手の健康を願う思いが届くはずです。4116478_s

ゴールデンイエローのバラの花ことばは、希望。
誰もが健康で希望に満ち溢れた日々を明るく過ごすことができますように。

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