目玉焼き

0419散歩中にふらっと1人で立ち寄ったカフェ。
パン好きの私は迷うことなく、目玉焼き・ベーコン付きトーストを注文しました。

「卵の焼き方は?」と尋ねられ、メニューに記されているターンオーバー、サニーサイドアップ、スクランブルの中から「サニーサイドアップでお願いいたします」とお伝えしました。
しばらくして、注文したものが運ばれてきましたが、ボリュームがあり、卵の焼き加減もちょうどよく、いただく前から美味しさを目で確認!
店内はパンの焼ける香りで包まれていましたが、ふとイギリスでホームステイをしていた頃、毎朝2階の部屋から1階に向かうときに漂っていた同じ香りがすると感じました。
朝食は、トーストにバターとジャム、それに紅茶が定番でしたが、週末は卵料理がつくこともありました。
ちなみにイギリスでは、目玉焼きは総称のフライドエッグとだけ呼び、焼き方は決まった表現ではなく文章で説明することが多く、何よりベーコンが欠かせない存在です。
また、イギリスの方は目玉焼きの焼き方よりも、ゆで卵のゆで時間へのこだわりが強い印象があります。

フランスでは、卵料理は目玉焼きよりもオムレツやキッシュなどが好まれるというお話を知人から伺ったことがあります。
またバターを塗ったお皿に卵を割り入れ、180度に設定したオーブンの鉄板に沸騰したお湯を半分くらい入れたところに、そのお皿を入れて作るウー・シュール・ブラという目玉焼きがあることを友人が教えてくださいました。

さて、サニーサイドアップは、黄身にうっすら膜ができるくらいの半熟ですが、もう少し火が入るとアップまたはストレイトアップ。
ターンオーバーは、両面焼きですが、黄身を柔らかめにするときはオーバーイージー、硬めにするときはオーバーハードといいます。

日本の朝食へのこだわりといえば、お味噌汁に用いるお味噌やご飯の炊き加減などに関することでしょうか。
あらためて、日本の朝食についてもふれてみたいと思います。

皆様のお好きな目玉焼きの焼き方は何ですか。

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