都内のある場所で、ある作業をしていたときのことです。

20210218「あっ、虹!」とひとりのスタッフが声を上げ、もう1人が「きれいな虹!」という声で窓の外を見ると、少し前まで激しく振っていた雨が嘘のように、はっきりと目の前には大きな虹が見えました。

3人で思わず携帯を取り出して、撮影をしながら満面の笑みに。

日本では平安時代から、虹が出ると市を立てたといわれています。
虹は聖域と俗世の境界で、その場所に物を持ち寄り売買や交換を行うことは神事と考えられていたことが理由のひとつです。
歌に虹が詠まれるようになったのも平安時代からです。

虹は不吉、と捉えられていたことがあるようですが、美しい光景から、私はそうとは思えません。
また雨上がりに、素敵な虹を眺められますように。

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