梅花

20210222松竹梅は東洋画のひとつで、中国では歳寒三友と呼び、冬の寒い季節に耐える松・竹・梅の姿を賞し、おめでたい図柄として調度品や衣服などの模様にも用いられてきました。

日本において、梅は奈良時代にはすでに食されていたようですが、戦国時代の武士にとって、保存食であるということだけでなく、疲れをとったり栄養を補給したりできる大切なものだったのです。
元号の「令和」は万葉集の梅花の歌が出典元ですから、現代においても、梅は日本人にとってあらゆる点から重要であるともいえましょう。

苔が生えるくらいに樹齢を重ねても、どの花よりも早く咲く梅は、厄を祓う効果や長寿に繋がり、気高さの象徴といわれています。

20210222(2)オフィス近くを歩いていると、梅の素敵な姿に目を奪われてしばらく眺めていました。
都内は今が見頃ですが、皆様は梅花をご覧になりましたか。

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