希望が持てたら勝利

過日、80代の方とお目にかかったときのことです。
他の同席者からの「来年、コロナはどうなりますかね?」との問いに
「希望が持てるようになったら勝利も同然」と、ゆったりとした口調でおっしゃいました。
さらに続けて「それは、コロナに限ったことではない。仕事でも、何事も、希望が持てれば勝利なのだ」とも語られました。

こころが前に向かないときは、未来に対して悲観的に捉えがちです。
一方、新たな目標が芽生えると、こころが前向きになるものです。

どなたにとっても、この一年は例年とは異なる年だったのではないでしょうか。
今も、この瞬間も、困難に立ち向っている方がいらっしゃるのではないかと拝察いたします。
これから迎える新たな年は、世界中の人々が希望を持ち続けられる一年であることを祈るばかりです。

20201228ところで、写真はあるお店の前に置かれていた茅の輪です。
6月末の夏越の祓と同様に茅の輪をくぐり、年末も大祓によって罪や穢れを祓います。
茅の輪が設置されている神社はいくつもあるので、お時間がある方は茅の輪をくぐって、清々しく新年をお迎えになってみてはいかがでしょう。

さて、本年もブログをご覧いただきましたこと、またたくさんの素敵に出会えたことに衷心より感謝申しあげます。
皆様におかれましては、お健やかに、よき年末年始をお過ごしくださいませ。

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