もの忘れと付箋

以前からもの忘れがあったのですが、最近は極めてひどく、お恥ずかしいかぎりです。
先ほどもあることで門下の方と電話で話したさい、「この件に関して私が忘れていると感じたときは、気兼ねなくお知らせください」とお願いしたところです。

そのもの忘れの悪化を何かのせいにする気はないのですが、荷物を少なくしたいからと手帳を持ち歩かず、スマートフォンに頼ってしまっていることにも原因があるように感じていました。
「やはり、手帳は毎日持って出かけよう」と思っていたところ、ある友人から、もの忘れにぴったりのプレゼントが届きました。

20200903過日、友人から慶弔に関するご相談をLINEで頂戴し、簡単にお答えしたのですが、その件に関してのお礼にと、メッセージをしたためたカードと可愛らしい付箋を送ってくださったのです。
そのような御礼を頂戴するほど、お役に立てることはできていないと思うのですが、カードを選び、メッセージを記し、プレゼントを求め、梱包して送ってくださることが嬉しくてしかたありません。
早速、本日より手帳やオフィスのテーブルに付箋を貼り、活用させていただいており、素敵なこころ遣いに感謝いたします。

ところで、この夏はかなりの量のみょうがを食べています。
「みょうがを食べるともの忘れする」とお聞きになったことはありますか。
お釈迦様の弟子のひとりは、自分の名前を忘れるほど、もの忘れをする人だったそうです。
その弟子がなくなった後、お墓からみょうがが生えたことで、このような俗説が生まれたようです。
9月10月頃のみょうがは「秋みょうが」とも呼ばれ、熱を冷まし、免疫力を高め、解毒作用、疲労回復、貧血予防など、あらゆるよい効果があるといわれています。

科学的に「みょうが」と「もの忘れ」は関係ないようですので、これからもみょうがを食べて、健康維持をこころがけたいと思います。

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