薬草いろいろ

少し前のことですが、以前から興味のあったハーブティーについて学ぶことがありました。
紀元前2600年から中国で始まり、5000年以上前にはインドでもハーブが用いられ、紀元前4000年頃のフェヌグリーク(ハーブの一種)の種子がエジプト遺跡から見つかっているそうです。

日本でも、薬草や薬木は盛んに用いられてきました。
たとえば、江戸時代にびわの葉は肉桂、呉茱萸、甘草などと共に煎じて飲まれていたようです。
ただし、びわの葉や種子を大量に摂ることは、健康を害する危険性も忘れてはならないとも伺いました。

「自分好みのお茶を知る」ということで、カモミール、リンデンフラワー、ラベンダー、レモングラス、レモンバーム、びわ茶など、何種類ものハーブティーを試飲することもできました。
アロマオイルの香りとしてはラベンダーが好きなのですが、試飲したハーブティーではカモミールが最も自然な口当たりに感じて、その晩から毎日、就寝前に飲んでいます。

20200727また昨年のパリ出張の折、現地の友人から、フランスではBIO(有機栽培由来の製品)のアロマオイルが日本と比べて安価なのでおすすめ、と聞いてラベンダー、ペパーミント、グレープフルーツなど、様々なアロマの精油を購入していたことをすっかり失念していました。
そこで、昨日までの連休中はこれらのアロマオイルを室内に焚いて、気分をリラックスしながら仕事をすることができました。
アロマオイルは抗菌剤、抗ウィルス剤の効果があり、心身のバランスを整え、免疫力を高めることに繋がるともいわれます。

皆様もお好きな香りや味のハーブを見つけて楽しみながら、健康維持をなさってみてはいかがでしょうか。

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