自然栽培と人間

20200720無農薬・無肥料のお野菜づくりをなさっている方のお話を拝聴する機会をいただきました。
ご講話の冒頭、土壌づくりと人間の体調を整えるのは同じ、と伺って興味はさらに深まりました。

腸内環境を良くすることが健康に繋がるといわれますが、土も微生物が好む環境をつくり、ゆえに無農薬・無肥料を実現できるそうです。
雑草が虫食いを防ぎ、小さい玉ねぎと通常の玉ねぎの細胞数が同じでことも初めて知りました。

天候に関わらず、スタッフの方々は毎日畑に入って手入れをなさるそうで、良質なお野菜を作りたいと願うおこころが伝わってまいりました。
自然栽培のお野菜には、ミネラルや栄養素が豊富で、身体によいことばかりです。

さて、「人」と「良」で「食」。
食偏のひとつに「養」があります。
自然栽培のお野菜は成長が遅く、収穫まで時間を要するとのことですが、野菜作り、人間関係、どちらも短期間で養うのは難しいといえましょう。

さて、ご講話の途中で自然栽培のゴーヤとつるむらさきをいただきましたが、生でも美味しく、香り豊かでした。
皆様におかれましても、身体に良いものを積極的に取り入れながら健康的にお過ごしください。

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