無邪気と有邪気

20200622 (1)ある方のあるお祝いを、少人数で蜜を避けながら、ご一緒する機会を頂戴いたしました。

お祝いのご本人が主催者の方に対して、
「〇〇さんは、年齢を重ねても、有邪気ではなくて無邪気だからこそ、多くの人に好かれ、人を惹きつけ続けるのだよ」
とおっしゃいました。
さらに
「人は孤独でないと仕事を大成功させることができない、といわれたら、私は成功しなくてもよい。皆さんのような友人がいない孤独な人生ほど、つまらないものはないからね」
というお話も、全員が頷きながら伺いました。
ご年齢が90代でいらっしゃる方のこうしたお話は、こころ深くに刻まれるだけでなく、人生で大切にするべきことを示していただいたようにも感じました。

邪気とは、悪意、素直でないねじけた気持ちや性質を意味します。
思いやりと無邪気は、共存することで人間関係を豊かにするのではないでしょうか。

20200622 (2)ところで、大きな桃のお饅頭の下には、かわいらしい小さなお饅頭が置かれており、お茶とともに美味しくいただきました。
年齢や立場を超えた素敵な和を、これからも大切にさせていただきたいと思います。

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