男性のお化粧

20200210 ブログ写真1最近、様々なブランドから男性のお化粧品が発売され、売れ行きが好調とのニュースをテレビで拝見しました。
少し前までは考えられなかったというお声も聞きます。

しかし、日本では武士が活躍する時代、爪を切ったあとは軽石で磨いてとくさの皮で仕上げる、髪には丁子油をつける、顔色が優れないときにはほお紅を用いることもありました。
特に戦場でいつ命を失くすかがわからないため、常に品格を保ち、恥ずかしくない身だしなみを武士はこころがけていたわけです。

男性のお化粧が好ましいかどうかは個々の価値観によりますが、目に立たない程度に、またお化粧に頼りすぎない程度に、身だしなみを整えることによってこころにゆとりを持つことができるのであれば、一方的に否定することはいかがかとも思えるのではないでしょうか。

また、お化粧は厚めにおしろいを塗るのではなく、うっすらと自然にするようにと江戸時代の古文書に記されていますが、その基本は日頃から素肌のお手入れを欠かさないことが大切ということでしょう。

20200210 ブログ写真2最近、大変お世話になっている株式会社シュガーレディ本社代表取締役社長の佐藤健さんに教えていただき、愛用しているパックがあります。
若い頃のほうがファンデーションをしっかり塗っていましたが、ここ数年は素肌を整えることに重きをおくようになりました。
男女に関わらず、上手にお化粧も取り入れて、素敵に年を重ねていきたいものです。

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