食事マナー講習会で教えていただいたこと

今年も聖徳大学附属取手聖徳女子中学校・高等学校後援会礼法部のテーブルマナー講習会を行いました。
都内のフランス料理店に20名ほどの方が集まってくださったのですが、今年は久しぶりにお父様の参加もありました。
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まず初めに、テーブルマナーの基本は他者に不快感を与えないことであり、それにはどのようなことを注意したらよいかについてお伝えいたしました。

その後は、三か所に別れたテーブルを一品ごとに席を移動して皆様とお話をすることができました。
お仕事を持っている方も多く、皆様の職場でのできごとを伺えたことは大変勉強になりました。
たとえば、以下のことを教えていただきました。

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就業開始5分前には仕事場につき、周囲の人とコミュニケーションをとることも仕事をするうえでの責任のひとつと思うのだが、最近はそうしたこころがけを持つ人は減っている。
人と人とのこころのつながりが希薄になっている。
若い人で仕事の能力は十分でなくても、素直で親身に対応する人は誰からも好かれ尊敬される。

こちらがご指導する立場でありながら、それぞれの方から、子育てをしながら誇りを持って勤務するご様子やご意見を伺えたことは、大変素敵な学びの機会でした。
さらに「今日はお食事と会話を楽しみながら、勉強の場でもあるので他者にご自分の姿がどのように映っているのかということも忘れずにお過ごしください」とお伝えした通り、皆様が美しい姿でお食事をなさることが嬉しく思いました。

来年も礼法部の方々とお目にかかることをこころ待ちにしております。

また昨日は、聖徳学園附属聖徳女子中学校・高等学校の卒業生に向けて授業を行いました。
中学生、高校生どちらも意欲的に授業を聞いてくださったこと、大変嬉しく感謝いたします。
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