ハロウィンの過ごし方

10月31日は何の日ですか?
大正天皇のお誕生日は8月31日でしたが、暑さの中で式典を行うことが大変であることから、二ヵ月後の10月31日を天長節祝日(天皇の誕生を祝う日)としたことをご存じの方は、今では少ないのではないかと思います。
恐らく、10月31日といえばハロウィンを思い浮かべる方が多いでしょう。

では、ハロウィンは何の日でしょうか。
hallowは聖徒を意味し、All Hallows Eveがつづまり、Halloween。20191031 ブログ写真
つまり、ハロウィンはキリスト教の万聖節(キリスト教においてすべての聖人を崇敬する日)である11月1日の前日を指します。
死者の霊がこの世に戻り、悪いことが起こらないようにと、かぼちゃを用いてランタン(提灯、灯篭)をつくって家の入り口などに置く、などともいわれます。
妖精や魔法使いに変装したこどもたちは、「Trick or treat」といいながら家々を回ってお菓子をもらいます。

ハロウィンは先祖の霊を迎える行事ですから、日本のお盆に似ているところがあります。
また収穫を祝う日でもあり、そのように考えると、あらゆることに感謝する日とも言えます。
今日は周囲の人に一層の感謝の念を持って過ごしてみてはいかがでしょう。

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