丁寧に手をかける

IMG_5190昨日、テレビで「昭和のレトロな食卓」という番組を見ていたのですが、便利さを選択せずに手をかけて食卓を整える大切さを考えさせられました。
さて、週末を含めて自宅で食事をする機会が少ないのですが、久しぶりに夕方から自由な時間ができたので、お世話になっているお料理の先生に教えていただいた蕪のスープと母直伝のハンバーグを作ることにいたしました。
皆様にご覧いただくほどのお料理の写真ではなく、お目汚しとなりますことを何卒ご容赦くださいませ。

時間にゆとりがあったので、ハンバーグのお肉はまな板のうえで包丁をトントンと用いてひき肉を作るところから始めました。
実は過日、あるステーキ店でハンバーグのランチをいただいた際、ステーキ用のお肉を細かく切って作る過程をじっと拝見していたので、同じことをしてみたくなったのです(笑)
また、最近ブッラータというイタリア原産のチーズが気に入っているので、トマトと一緒にカプレーゼにいたしました。
このブッラータはモッツァレッラの中にバターのようなクリーミーなチーズが入っているので大変やわらかで口当たりが優しいのですが、ブッラータには「バターを入れた」という意味が含まれているそうです。

IMG_5188食事中、母が「以前よりもスープが美味しいように思うのだけれど、何か違いがあるのかしら」と申しておりましたが、その答えは「丁寧さ」です。
時間にゆとりがあったので、丁寧さをこころがけることができたわけです。
何事も便利さを追求するばかりでなく、手をかける丁寧さが素敵な結果を生むことに繋がるのではないでしょうか。

家族の者が笑顔で美味しいといって食べてくれること、幸せを感じるひとときでもありました。
公私ともに、手をかける丁寧さを忘れずに過ごしたいと思います。

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