卒業証書授与に関する所作の意味

5日火曜日は聖徳大学附属小学校、6日水曜日は聖徳大学附属女子中学校・高等学校の卒業式に伺いました。
毎年、小学校では祝辞を述べさせていただいていますが、今年は卒業証書授与に関する所作の意味についてふれました。

IMG_4730丁寧に片手ずつ手を出して卒業証書を受け取り、こころを込めておしいただいた後、壇上から下に降りるさいには階段の一歩手前で必ず止まります。
「止まる」ことによって、余韻が生まれます。
それだけではありません。
この止まっている間に、会場内にいらっしゃる皆様への感謝の念を表すことができるのです。
感謝はこころに幸せを運びます。
さらにその感謝を周囲に届けることにより、周りの方々が幸せな気持ちになることもお伝えいたしました。
また毎年、卒業式後半に卒業生と在校生が合唱なさる「旅立ちの日に」。
若々しく清らかな歌声と卒業生の涙に、万感胸に迫るものがありました。

sakura翌日の中学校・高等学校の卒業式では、附属小学校から12年間の精勤賞がなんと3人もいらっしゃいました。
ご本人の努力とともに、ご家族のお力添えもあってこその素晴らしいことです。

卒業生の皆様におかれましては、素敵な未来に向けてのさらなる飛躍とますますのご活躍を祈念いたします。

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