とらわれず軽やかなこころで

謹んで新春のお慶びを申しあげます。
本年もお力添えを賜りますよう、よろしくお願いいたします。

IMG_4231すでに先週、仕事始めの日を迎えた方もいらっしゃるかと存じますが、皆様はどのように年末年始をお過ごしになりましたか。
私は友人、知人、家族との穏やかな時間を過ごしながら、本年も礼法普及に向けて、また自己研鑽のためにも様々な試みを重ねていくことに思いを巡らせておりました。

本日はスタッフとともに神社にてご祈祷をお願いし、その後、事務所へまいりました。
仕事始めが人日の節供とは、さらに清々しい思いがいたします。

IMG_4300さて、本年最初の「素敵の出会い」は、皆様から頂戴した年賀状と、友人からのLINEのメッセージについて。
お正月休みの間は事務所へ行き、皆様から頂戴した年賀状を拝読することが年始の楽しみでもあります。
年賀状はもともと、年始回りに由来するといわれますが、ご無沙汰している方から、近況報告を伺えることは光栄です。
日頃からお世話になっている方や門下の方からの年賀状は、それぞれにお人柄が感じられ、ときには嬉しい驚きもあります。
また、直筆でメッセージが添えられていると、さらに幸せな思いを頂戴いたします。

さて、年賀状ではなく、メールやSNSでの新年のご挨拶に変更される方が特に今年は多いように感じます。
年賀状は失いたくないものではありますが、時代の流れとともに、かたちを変えた年賀の挨拶を否定したくはありません。
そう強く思えるLINEでのメッセージを友人からいただきました。
IMG_4312友人にとって、昨年はあらゆる困難を乗り越えなければならない1年であったと思いますが、過去にとらわれることなく、新年を迎えた慶び、未来へと向かう姿勢、周囲への感謝のことばがつづられ、年始からたくさんの勇気を運んでくださったのです。

これからの1年、今まで慣れ親しんできた自分の思考にとらわれ過ぎることなく、軽やかで柔軟なこころを忘れずに、丁寧に日常を過ごしてまいりたいと思います。

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