素直で柔軟なこころ

小笠原流礼法宗家本部直営教室の聖徳会(聖徳学園の高校を卒業した方を対象とする教室)に属する方々との昼食会を行いました。

今回は大学1年生から社会人まで、約20名が参加してくださいました。

IMG_4134より多くの方々に礼法を知っていただくために、どのような方法が考えられるのか。
日本文化を他国の方にお伝えするにあたり、日本人がこころがけるべきこととは何か。
礼法の魅力は何か。
日常生活において、礼法をどのような場面で活用しているか。
なぜ礼法は堅苦しいと思われてしまうことがあるのか。

こうしたことに関する様々な意見やそれぞれの近況報告を、テーブルごとに伺いました。

毎年、皆様とお会いするたび、各自が努力を重ねながら成長している姿を拝見できることは誇らしく、幸せな気持ちになります。
何よりも、皆様から学ぶことは、素直で柔軟なこころです。
柔軟さがあるので、自分とは意見が異なるとしても、先輩、同輩、後輩の声に、自然とこころを傾けることができるのです。

こんなにも頼もしく、素敵な仲間たちがいるということを、改めて実感するひとときでもありました。
日頃より聖徳会を担当してくださっている師範の先生、集まってくださった方々に深く感謝いたします。

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