仙台でのご指導

昨日は久しぶりに仙台において、東北にお住まいの門下の方々にご指導をいたしました。

53ff8c32e6d8a233a0024fdb733f933e_s小笠原流礼法を学び始めて1年ほどの方から数十年にわたり研鑽を積んでいる方まで参加されました。
礼法とは何か、基本動作の確認、清浄についてなど、基本的なことを新たなこころで耳を傾けて聞いていただくように冒頭からご説明し、進行いたしました。

講義、懇親会を含めて、学ぶ年数が異なっても、互いを慮ることを忘れない皆様の素直なお気持ちが伝わってまいりました。

足も手もみな身につけてつかうべし
離れば人の目にや立ちなん

という小笠原流礼法の教え歌についても復習をいたしました。
たとえ美しい動作を身につけていても、思いやりを忘れてしまうと周囲には不自然な振る舞いと感じられてしまうことがあるでしょう。
素敵な動作には、こころも伴うことが不可欠なのです。

講義後は貴重なカップ&ソーサーに入った美味しいコーヒーと焼き菓子を頂戴しながら、お1人ずつ簡単な自己紹介を行っていただき、全員のお声を拝聴できたこと、大変嬉しく存じます。
また皆様とお目にかかれますことを楽しみにしております。

さて、今週後半から11月に入ります。
皆様、体調に留意してお過ごしください。

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