善光寺

出張の折、わずかな時間ではありましたが長野駅から善光寺に参りました。

IMG_3645仁王門前で車を降りると、朝に確認した雨の天気予報とは異なり、晴天に恵まれて汗ばむほどの陽気。
仁王門のそばまで行くと、千社札をはがす作業が行われていました。
千社札は、もとは千社参り(詣で)で各地の神社仏閣に祈願の成熟を目的に、自分の生地、名前、生年月日などを記した札を柱や扉などに貼るもので、始めは手書きだったものが木版の出現により普及したといわれています。
また千社札は貼る前に許可を得てから貼るもの。
しかし許可を得ないうえ、自然素材でない、強力な接着剤を用いて貼られている場合もあるらしく、ちょうど同日の晩、テレビのニュース番組で千社札をはがす光景が流されていました。
せっかくのおまいりが、神社仏閣の建造物を傷つける、あるいは景観を損なう原因になることは残念であり、避けるべきではないでしょうか。

さて室町時代、善光寺は先祖の小笠原長秀にとって関わりのある地でもありましたが、長秀が残した伝書の教えは、現代においてもなくてはならない存在です。

またゆっくりと、善光寺へ参拝に伺いたいと思います。

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