60回目の夏を祝う会

IMG_3442数え年で61歳に行うお祝いといえば還暦。
本卦還りともいいます。
また「華」は六つの十と一つの一に分けられ、十干の最初は「甲」であるため、華甲とも呼ばれます。
十干と十二支を組み合わせると60年で一巡して生まれた干支に戻ることから、第二の人生が始まるおめでたい年ともされてきました。

還暦の祝いといえば、赤いちゃんちゃんこを思い浮かべる方が多いと思いますが、赤は厄を祓うとされ、また干支が生まれ年に還ることからも、ますます赤いちゃんちゃんこが定着したとされています。
地域によっては、喜寿や米寿で赤いちゃんちゃんこを贈ることもあるそうです。

昔は61歳で隠居としましたが、現代の61歳はまだ十分に仕事もできる年齢です。
ご友人やお知り合いの方のなかには、隠居とはほど遠い印象の方が還暦を迎えられた、ということが増えているのではないでしょうか。

まさにその印象を代表する知人、辰巳琢郎さんが60回目の夏を迎えられるということと、ご著書の出版記念を兼ねたパーティーが都内で開かれ、お招きにあずかりました。
パーティーのタイトルはご自身のイニシャルと年齢をあわせて「TT60」!
辰巳さんは共通の友人知人が多く、様々な場でご一緒する機会があり、お世話になっていますが、いつお目にかかっても聡明で生き生きとされています。
0807当日はウェルカムドリンクから赤のお酒。
会場内の照明、卓上のお花、ナプキンとどれを見ても赤。
これだけ赤が用いられているのにもかかわらず品格を損なうことなく、素敵な会場の雰囲気が作り出されていることに感動いたしました。
また辰巳さんご自身も赤と黒のお召し物で登場なさり、さらに会場が華やぎ、素晴らしいひとときを過ごすことができました。

辰巳さんのますますのご活躍とご健勝をこころよりお祈りいたします。

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