30年ぶりの帯広

先週、講演のご依頼を頂戴し、約30年ぶりに帯広へまいりました。
なぜ30年前に一度、帯広に行ったことがあるのかというと、姉妹校から同じ学校に進学をし、今でも仲の良い友人の実家へ遊びに伺ったからです。

IMG_3422朝からの講演に向けて前泊をしましたが、目覚めてからすぐにカーテンを開けると北海道とは思えないほど、かなり強い日差し!
前日は34度にまで気温が上昇したそうです。

講演では皆様の表情が柔らかく、大変話しやすい雰囲気で意欲的に参加くださったので、予定以上に話を深めてお伝えすることができました。
小学校の先生をなさっている方からも、こどもたちに向けてどのように礼法の大切さを伝えたらよいかという質問を頂戴し、私にとって大変充実した時間でした。

また前泊したおかげで久しぶりに友人と友人のご両親にお会いすることも叶いました。
友人の実家はお祖父様の頃からお庭と造園業を営まれていますが、約24,000坪の広大なお庭にある木々や花々をお父様自らが説明してくださいました。
以前伺ったときと比べて、葉や花のかたち、色の濃淡などに感激し、風が吹くたびこころの安らぎと心身が浄化されるように感じたのは年齢を重ねたせいでしょうか。

IMG_3426友人は姉妹揃って朗らかで、こころが清らかで、信頼できる人柄。
その理由は、ご両親からの深い愛情と躾を受け、さらに帯広の大地によってこころが育まれたのであろうことも拝察いたしました。

羽田に向かう機内上空から見下ろすと、まるでパッチワークのように可愛らしく美しい畑の景色が広がっていました。
帯広、とても素敵なところです。
お世話になった方々、ありがとう存じます。

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