同級生たちへの尊敬と誇りの念

出張の折、学生時代の同級生たちと地方にて集まることができました。
付属校、同じカトリック系の学校から進学して同級生となった私たちですが、集合場所から目的地まで歩いている途中、ある教会に引き寄せられるようにして中に入り、静かにことばを交わすことなく椅子に座りました。
たった5分程度ではありましたが、学校の聖堂で礼拝していた頃が大変懐かしく、穏やかな気持ちで胸が溢れました。

IMG_2758 (002)事前に経路を調べて行き先まで誘導してくれる人、話題を提供してくれる人、細やかな配慮をしてくれる人など、実にお互いの距離感やバランスがよいのです。
思い出や近況報告と話は尽きることなく、来年の旅行計画も提案されました。

それぞれが帰路に就いた頃、SNSを通じて
「学校を卒業して何十年も経過してからこのように集まることができるのはきっと幸せなことと思いました」
「明日からまた頑張れそうです」
「本当に楽しかったです」
などと次々に嬉しいメッセージを交わしました。
恵まれた環境で過ごすことのできた学生時代に感謝し、たとえ悩みがあるとしても、今にも感謝しながら日々を幸せに過ごそうとこころがけること、さらには親を大切に思う気持ちを皆で共有できることに尊敬と誇りの念を抱きました。

素敵な同級生たちと、末永く旧交を温めることができますように。

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