岩泉町産のもてなし

昨日は午後から盛岡にて、門弟の方々のお稽古を行いました。
お昼過ぎに盛岡駅に到着すると、門下の方々が駅の構内にお迎えにきてくださり、笑顔の再会。
外は強雨でしたが、雨に備えて事前に傘をささなくても会場へと向かえる道を調べてくださっていたので全く濡れることがありませんでした。
このような目に見えない準備に感謝!
頭が下がる思いがいたしました。

お茶菓子お部屋に到着すると、この会をまとめてくださっている総師範の方の「まずは喉を潤してください」というおことばに続いて、コーヒーと和菓子が運ばれてきました。
トレーに使用されている木材、栗きんとん、コーヒーカップ、なんとコーヒーを入れるさいのお水に至るまで、岩手県下閉伊郡岩泉町産のものと伺い、さらなる感激で幸せな気持ちに包まれました。
岩泉町は本州で最も広い町で、水の透明度が高い龍泉洞の水はスーパーなどで販売されているそうです。

その後、古文書を読み始めたのですが、事前にかなり予習をなさっていた様子で予定よりもページが進み、後半は五節供やお正月に関する復習をいたしました。

お稽古終了後は、今年初物の岩手県産のりんごで作られたというゼリーをいただきました。
楽しくて時間を忘れ、最後は久しぶりの猛ダッシュで盛岡駅に向かい、新幹線に飛び乗りました(笑)
皆様の温かなおこころから学ぶことばかり。
貴重な時間をありがとう存じます。

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