結納

今週は東京、来週は大阪において、ブライダルのお仕事に関わる方々へ向けて、講義をいたします。
この講義は毎年、ご依頼を頂戴していますが、熱心な受講者の皆様とのひとときは有意義な時間です。

さて、ブライダルに関することといえば、結納。
講義では、結納の起源や結納品の取り交わしなどについてもお話をいたします。

結納の起源については、諸説あります。
まず周の六礼が中国から伝えられたことによるといわれ、その六礼の中のひとつである「納采」から始まったという説。
また結婚を申し入れる「いいいれ」が「ゆいいれ」となり、結納と記したことが結納の語源ともいわれています。

結納品小笠原流では、結納九品目を和紙と水引を用いて作成いたします。
昨今、ウェディングに関わるお仕事をなさっていても、結納品を見る機会が少ないと伺い、講義内においては結納品をご覧にいれるのですが、長熨斗には多くの方が興味を寄せられます。
現代においても、結納は絶やすことなく受け継いでいただきたい風習です。

来週は、大阪において参加者の方々とお目にかかれますことをこころ待ちにしております。

このページの先頭へ