礼法部 夏の講習会

17日海の日は、聖徳大学附属女子中学校・高等学校の講演会礼法部の方々を対象とした講習会のため、秋山の校舎へ伺いました。
当日はオープンスクールが行われており、校内は多くの来訪者がいらっしゃいました。

前半は礼法室にて扇子の扱い、座礼、方向転換などを復習。
途中、笑い声も聞こえながら、皆様が熱心にこころを傾けられたので、あっという間に美しいお辞儀を身につけてくださったように思います。

6名aa次に、会議室へ移動して折形をご指導いたしました。
今年度から入部した方もいらしたので、少々難しいのではないかと思いながらも、全員の方に万葉包みを作成いただきました。
お父様も二人参加されていましたが、周囲の方々と協力する姿を拝見し、こころが和みました。

また礼法室、会議室、どちらにも花が活けられ、花束、お菓子、昼食のお弁当まで頂戴し、目には見えない時間をかけてくださったことを拝察いたしました。

ところで、反対側にあるもう一方の礼法室では、オープンスクールの一環として、小笠原流の師範でもある礼法科の先生が、希望された方に礼法体験として玄関での靴の脱ぎ方と揃え方を指導中でした。
昨今、家庭において日常生活の心得を伝えることが薄らいでいるように思います。
そのような流れのなかで、生徒やご家族の方々が礼法を学んでくださることに深く感謝いたします。

当日お世話になった方々、ありがとう存じます。
後援会礼法部の皆様との再会を楽しみにしております。

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