千日詣り

京都の方から伺ったのですが、千日詣り(千日通夜祭)といって、7月31日から8月1日にかけて、多くの方が愛宕山の山頂にある愛宕神社をおまいりするそうです。
この愛宕神社の旧称は阿多古神社で、全国約900社ある愛宕神社の総本社。
千日詣りは、千日間の火伏・防火の御利益を得られるということです。
勝軍地蔵については過日のブログでもふれましたが、神仏習合の時代、本殿には本地仏である勝軍地蔵、奥の院(現在の若宮社)には愛宕山の天狗の太郎坊が祀られていました。

お札知り合いの方は3歳のとき、初めて愛宕山を登ったそうなのですが、理由は3歳までにお参りすると一生、火事にあうことはないと考えられ、ご自身の2人のお子様も3歳になるまでに愛宕神社をおまいりしたとのことでした。

さて、飲食店で「火迺要慎(ひのようじん)」のお札をご覧になったことはありますか?
「火、すなわち慎みを要する」ということ。
このお札は、愛宕神社でいただくことができます。

愛宕山を女性が登山するさいに要する時間は約2時間、下山は約1時間30分と伺いました。
紅葉の時期、愛宕山から見る景色はことばにならないほど美しいそうです。
日頃から坂道を歩いたり、階段を登ったり、筋肉トレーニングをするなどして、愛宕山へ登山にでかけてみたいと思います。

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