人形

明日、6月30日は夏越しの祓。
2015年にも夏越しの祓について記しましたが、半年間の穢れを祓い、7月から12月までの半年間、健康で無事に過ごせるようにと祈願する行事です。

この行事のひとつとして、穢れを祓うために、茅の輪をくぐります。
先日、京都に出張の折、車折神社まで足を伸ばして茅の輪くぐりを行って参りました。
さらに、車折神社では、人形(ひとがた)(形代)をお願いすることができました。
ひとがた人形は、人のかたちの紙で身体を撫で、息を3回吹きかけることで、その人の魂が人形に宿り、罪が移るとされ、人形は大祓式においてお焚き上げがなされる、あるいは川に流されます。
その人自身が川や海に入って穢れを祓うこともあります。
都内でも、東京大神宮、日枝神社などで茅の輪くぐりや人形をお願いすることができます。

ところで、先日、門下の方々へのお稽古のさい、来年の夏越しの祓は土曜日であることがわかりました。
来年は皆様と一緒に、夏越しの祓ができますように!

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