第2回聖徳会ランチ

聖徳ランチ会以前のブログでもご紹介しましたが、昨日は、久しぶりに聖徳会に所属する門弟の方々とランチをご一緒いたしました。
聖徳会とは、聖徳大学附属の高校を卒業した方が学んでいる小笠原流礼法宗家本部主催の教室名です。
指導は長年にわたって同じ師範の方が、受講生をまるで妹のように大切に思いながら指導してくださっています。

大学2年生から社会人まで、約20名の方が参加してくださったのですが、会場は銀座にある、パンケーキが人気なお店。
パンケーキの前にはハンバーガーを出していただくよう、お店の方にお願いしていました。
運ばれてきた高さのあるハンバーガーを見て、どのように食べたらよいのかと皆さん、かなり迷っている様子。
「ハンバーガーは小さく切らずに、ある程度の大きさをそのままいただくほうがおいしいですよね」という私のことばに笑顔が戻り、美味しそうに召し上がっている姿が何ともかわいらしかったです。

自己紹介のあと、小笠原流礼法を学び続けている理由について尋ねたところ、「作法にはすべて理由があるので興味深い」「臨機応変さがある部分が楽しい」「高校まで学んでいた礼法を途中でやめることは残念だと思った」など、貴重な意見を伺うことができました。
また、親御様に対して、教室を受講できることへの感謝の意を持っていることが素晴らしいとも感じました。

「礼法を学ぶ」という同じ目標を持って、お互いに助け合いながら、お稽古を続けてくれている様子を彼女たちの発言のみならず温かな表情から感じ取ることができたことを何よりも嬉しく、感謝の思いで胸が熱くなりました。

聖徳会にかぎらず、門弟の方々とお目にかかる機会を増やしていきたいと思います。

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