祝30周年

グランドピアノ昨日はピアニストの仲道郁代さんがデビューされて30周年のお祝いの会に出席させていただきました。

会場となった逗子マリーナ内のレストランはガラス張りで、店内を一歩でるとデッキがあり、そのすぐ向こうには海が広がる素晴らしいロケーション。
夕方からは仲道さんのコンサートが行われました。
仲道さんのお顔が拝見できるお席だったので、演奏はもちろんのこと、表情にも魅せられながら、あっという間に時間が過ぎました。

シューマン、ブラームス、ショパン…と続き、最後から二曲目はグリーグ。
仲道さんがお母様のお腹のなかにいるときにグリーグをよく聞いていらした、というお話の後、ピアノを弾かれている仲道さんの表情は、ときに強く、たくましく、たおやかで、ひとつの音も聞き逃してはならない気持ちになり、感動の連続でした。

食事会の後、「幼かった娘もこのように大きくなり、これからも親子共々よろしくお願いいたします」という仲道さんのおことばに、深くうなずくばかり。
ピアニストとして第一線で活躍を続けながら、こどもを育て、しかしながら優しさと素直さを失わない仲道さんの姿は、友人として誇らしくもあり、憧れでもあります。
 
本日の素晴らしいお祝いの会に伺えたことは、私にとって忘れられない思い出となりました。
仲道さんのますますのご活躍とご健勝をこころよりお祈りいたします。

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